南投県魚池郷日月潭の附近では古来より台湾原産の水紗蓮山茶を生産してきました。日本統治時代には日本人が台湾の様々な地方でアッサム紅茶の栽培を試み、その後南投県魚池郷近くの土壌と気候条件がインドのアッサム地方と大変よく似ていることがわかりました。そこで試験的に栽培したところ、品質も良好で、日本統治時代の後半から1960∼1970年の間にかけて紅茶栽培は魚池郷特有の重要な産業となりました。



  販売方法に困っているお茶農家を支援することが百岳企業の創業初志であります。 この2年半、私たちは紅茶の栽培、製茶方法には常に厳しい管理をして参りました。そしてお客様に対しても質の高いサービスを心がけて参りました。その結果、おかげ様でたくさんのお客様のたくさんのご支持をいただき、「森林紅茶」のブランドは市場において確かな成長を遂げることができました。そこで百岳企業社は2007年4月にマーケティング及び販売権を元の生産農家組合へ返還し、お茶農家にとって一番良い還元をしました。 百岳企業社は台湾本土の有機産業への愛情を以って積極的なPR活動を続け、創業初志に基づき、今後も魚池郷の有機紅茶の農家が抱えている販売の困難を解決、支援を続けて台湾の小さいけれども美しいこの優良産業を末永く存続させていけるようにしたいと思っています。 これからも積極的にお茶農家に有機栽培を奨励し、台湾の農業が栽培、生態、そして生活環境に適したものになるよう努力してまいります。